葡萄栽培国

ポイント情報

大物になるワインを生産する生存地

南アメリカに位置して、4200万人の人口があって、フランスの4倍もの広さを持つ国、アルゼンチンは、世界的の大資源を抱える国でもある。自然豊かで景色も雄大である。国内には偉大なるアンデス山脈がそびえ立っているし、広大な草原もあって、緑豊かな地と乾燥した荒野が交じり合っている。また、東には温帯草原に森林もあり、南には氷河もあり、北には世界的に大きな滝までがある。

自然に恵まれた様々な地質の中で、葡萄木の栽培に一番適した場所がアンデスのふもとの高台である。これは、アルゼンチンの西側に位置して、南北に広がっている。詳しく言えば北緯22度から42度までに広がる。面積で言うと22万7750ヘクタールにもなる。

アルゼンチンは、この自然の中で5世紀にも渡り、葡萄の栽培を発展させてきた。高台での栽培、昼夜の温度の変化、地元のノウハウ、新技術の取り入れ等、独特の葡萄文化が特別な品質のワインを生み出したのである。